1月13日の記念日・出来事
1月13日の出来事
- 1876年(明治9年):東京でマイナス9.2℃を記録。これが東京の最低気温の記録となっている。日本の最低気温の記録は1902年(明治35年)1月25日に記録したマイナス41.0℃である。
- 1945年(昭和20年):日本の東海地方でマグニチュード6.8の三河地震が発生。時刻は午前3時38分。震源地は三河湾で、深さは11km。死者2306人・全潰家屋数7221戸。
- 1979年(昭和54年):国公立大学入試で初の共通一次試験が実施される。全ての国公立大学および産業医科大学の入学志願者を対象として全国の各会場で共通の試験問題により一斉に実施された基礎学力試験。
- 1990年(平成2年):大学共通第1次学力試験(共通一次試験)を改称し、第1回大学入試センター試験が実施される。日本の大学の共通入学試験。2021年度より大学入学共通テストに変更された。