ぱくぱくの日(8月9日 記念日)

東京都渋谷区渋谷に本社を置き、マヨネーズソースやドレッシングなど様々な食品を製造・販売するキユーピー株式会社が制定。

日付は夏休みの時期で帰省する人が増えることから普段会えない家族の食べる力の変化に着目してとの思いと、「ぱ(8)く(9)ぱ(8)く(9)」と読む語呂合わせから8月9日に。

噛んだり飲み込んだりといった食べる力は日常当たり前に行っていることから変化に気づきにくい。少子高齢化でより一人ひとりの健康が重要になるなか、自身や大切な人の食べる力を見直すきっかけにしてもらうのが目的。記念日は2023年(令和5年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

キユーピー

キユーピーについて

同社は1919年(大正8年)11月に食品工業株式会社として創業した会社である。企業キャッチフレーズとして「愛は食卓にある。」を使用している。社名・商標の正式な表記は「キユーピー」であり、小字を用いた「キューピー」ではない。この表記を継続しているのはデザイン上の理由であるとしている。

1910年代、創始者の中島董一郎(なかしま とういちろう、1883~1973年)は、当時の農商務省による海外実業練習生として欧米に渡る。渡航先で「オレンジママレード」、そしてポテトサラダに使われている「マヨネーズ」の美味しさと栄養価の高さに魅了されて帰国。

1925年(大正14年)3月、「おいしく、栄養のあるマヨネーズを、生活必需品となるまで広く普及させて、日本人の体格と健康の向上に貢献したい」という想いで、卵黄タイプで栄養価の高い「キユーピー マヨネーズ」を発売した。これが国産初のマヨネーズである。

1919年の創業以来、同社は創始者の「お客様の健康を願う想い」を大切にしてきた。そして、これからも創業からの志を大切にし、「おいしさ・やさしさ・ユニークさ」をもって世界の食と健康に貢献するグループを目指す。

マヨネーズやサラダに関連した記念日として、3月1日は「マヨネーズの日」と「マヨサラダの日」、1月11日は「マカロニサラダの日」、7月4日は「シーザーサラダの日」、8月24日は「ドレッシングの日」、8月31日は「野菜の日」となっている。

リンクキユーピーWikipedia

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カテゴリー「8月の記念日」「今日は何の日

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