「池上」の地名の由来

東京都大田区にある「池上」は大田区内の大森地域に属し、日蓮宗の大本山である池上本門寺の門前町(寺院・神社の周辺に形成された町)として発展した。町域の西側に国道1号(第二京浜国道)が走り、東西に呑川が流れている。

池に亀が多かった土地

かつては「池亀」とも呼ばれ、この一帯が洗足池せんぞくいけを中心とした湿地帯で亀が多かったことに由来する説がある。他にも、洗足池の池の端に位置するという地理的な説や、池上本門寺の起源は日蓮が滞在した池上宗仲の邸内にある法華堂ほっけどう(行を行う仏堂)といわれており、この地を領していた池上氏に因む説もある。


大きな地図で見る

「池上」のデータ

人口28,315 人(2012年1月1日時点)
郵便番号146-0082
区域一丁目~八丁目
東急池上線「池上駅」

スポンサーリンク

このエントリーをはてなブックマークに追加

カテゴリー「大田区の地名の由来」「東京の地名の由来

関連記事