「文京区」の区名の由来

区職員の提案が採用された

1947年(昭和22年)、当時の小石川区、本郷区の二区が合併して成立した。合併に伴い、東京新聞が一般公募し、「京北」など多くの名前が寄せられたが決着はつかなかった。そこで、両区の職員を対象に募集し、旧小石川区の職員が提案した「文京」が、明るくわかりやすい印象を与え、学問の府というイメージに合致するということで採用された。


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「文京区」のデータ

区章文京区の区章
人口201,257 人(2013年1月1日時点)
面積11.31 km2
人口密度17,795 人/km2
区の木イチョウ
区の花ツツジ

「文京区」の「地名の由来」記事リンク

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