「成増」の地名の由来

東京都板橋区にある「成増」は板橋区の西端に位置し、西は埼玉県和光市と隣接し、埼玉からの玄関口になっている。駅の南側には成増飛行場跡の光が丘公園があり、北側には板橋区としては稀少な第一種低層住居専用地域(低層住宅の良好な環境を守るために厳しい規制がかけられている地域)の住宅地がある。

開発した田中左京成益の名前に由来する

江戸時代、甲州から移住して来て、この地を開発した田中左京成益の名前に由来するという説がある。また、南北朝時代、赤塚郷内の地名である「石成村」が転化したという説もある。1657年(明暦3年)、赤塚郷から分村して「成増村」が成立した。その後、一度消滅したが、1932年(昭和7年)、板橋区の誕生に伴い町名が復活した。


大きな地図で見る

「成増」のデータ

人口27,356 人(2013年1月1日時点)
郵便番号175-0094
区域一丁目~五丁目
東京メトロ有楽町線・東京メトロ副都心線・東武東上本線「成増駅」

スポンサーリンク

このエントリーをはてなブックマークに追加

カテゴリー「板橋区の地名の由来」「東京の地名の由来

関連記事