「松濤」の地名の由来

東京都渋谷区にある「松濤しょうとう」は渋谷区の南西部に位置し町域の多くは住宅地で、東京都心を代表する高級住宅地のひとつとしても知られている。

泥深い田があった場所

江戸時代は和歌山県の紀州徳川家の下屋敷であった土地に、明治時代、佐賀の鍋島家が国から譲渡され、狭山茶を移植して茶園・松濤園を開いたことに由来する。茶園の名が町名となった珍しい例である。松濤とは茶道用語で、茶のたぎる音から出た風流な呼び名のことで、この名前の茶をこの地で生産したといわれている。


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「松濤」のデータ

人口3,030 人(2012年11月30日時点)
郵便番号150-0046
区域一丁目、二丁目
なし

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カテゴリー「渋谷区の地名の由来」「東京の地名の由来

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