「春日」の地名の由来

東京都文京区にある「春日かすが」は文京区の南部に位置し、北を小石川、東を本郷、南を後楽、西を水道小日向と接する。

春日局に由来する

徳川三代将軍家光の乳母である春日局かすがのつぼねが、1630年(寛永7年)、原野であったこの地を開発し、屋敷を建てたことに由来する。かつては春日殿町かすがどのまちと呼ばれていた。春日局の名前は朝廷から賜った称号で、江戸城大奥の礎を築き、幕府に絶大な権力を誇っていた人物で、徳川政権の安定化に貢献した。

町内の東端部に文京区役所があり、区の行政上の中心となっている。この区役所は地上28階建ての文京シビックセンターの中に入っていて、センター内には文京シビックホールという音楽イベントなどが行われる大ホールもある。


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「春日」のデータ

人口5,323 人(2013年1月1日時点)
郵便番号112-0003
区域一丁目、二丁目
都営地下鉄三田線・都営地下鉄大江戸線「春日駅」、
東京メトロ丸ノ内線・東京メトロ南北線「後楽園駅」
※都営地下鉄三田線「春日駅」の所在地は文京区本郷

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カテゴリー「文京区の地名の由来」「東京の地名の由来

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