記事一覧

分厚いイクラの瓶には重要な役割がある

しょうゆ漬けのイクラの瓶詰めは、他の瓶詰めとは違う特殊な瓶を使用している。

[続きを読む]

鎌倉のお寺はランキングで格付けされている

鎌倉の名所といえば、「あじさい寺」として名を馳せる明月院や鎌倉大仏を本尊とする高徳院など、鎌倉には約120もの寺院がある。これらのお寺には鎌倉幕府の制度であった格付けがある。

[続きを読む]

日本の伝統色に鼠色、茶色、藍色が多い理由

日本色彩研究所が中心となって選定した日本の伝統300色には、数多くの色があるが似た色も多い。その中でも鼠色(ねずみいろ)、茶色(ちゃいろ)、藍色(あいいろ)に区分される色は圧倒的に多い。

[続きを読む]

新橋の地名が由来の「新橋色」がある

サラリーマンの街としてお馴染みの東京都港区新橋。明治時代の新橋は日本初の鉄道が開業したり、政治家や実業家が集まるハイカラな場所であった。

[続きを読む]

沖縄県で0℃以下の気温は観測されていない

沖縄県の観測史上最低気温は久米島の2.9℃であり、沖縄県では0℃以下の気温は観測されていない。

[続きを読む]

同じ選挙区に同姓同名の候補者がいたことがある

2010年(平成22年)の宮城県気仙沼市の市議選において「村上すすむ」という同姓同名の候補者がいた。

[続きを読む]

日本初の通販はトウモロコシの種

日本初の通販は1876年(明治9年)の『農業雑誌』に掲載された商品でトウモロコシの種であった。

[続きを読む]

知れば一層美味しく食べられるおでんの5つの秘密

現在ではコンビニで気軽に食べることができるおでん。気温が下がり始める8月下旬ごろから販売を開始するコンビニが多いが、店舗によっては一年中おでんを販売している。

[続きを読む]

水中を走れるオープンカーがある

水中を走れるオープンカーは、スイスの自動車メーカーRinspeed社が開発した「sQuba」(スクーバ)というコンセプトカー。

[続きを読む]

日本ではノーベル賞の賞金に税金がかからない

ノーベル賞の賞金は現在800万スウェーデン・クローナで日本円にして約1億円になる。

[続きを読む]

緑色を見続けても視力は回復しない

「緑色を見続けると視力が回復する」という情報もあるが、これは誤解である。

[続きを読む]

毛ガニより毛深い「ケブカガニ」がいる

ケブカガニ科のケブカガニは、毛ガニよりも体が小さいが、体全体が毛深くフサフサしている。

[続きを読む]

子どもにお仕置きをする黒いサンタクロースもいる

サンタクロースの文化が生まれたヨーロッパ各地では、古くからお仕置きをする黒いサンタクロースもいる。

[続きを読む]

遺灰を宇宙にまく「宇宙葬」がある

現在、生前に星が好きだった人のために、遺灰を宇宙にまく「宇宙葬」(スペースメモリアル)のサービスが株式会社銀河ステージにより行われている。

[続きを読む]

「今年の漢字」に「金」が4度選ばれた

毎年12月に京都・清水寺で発表される「今年の漢字」。

[続きを読む]

子どもの将来の収入を左右するのは自制心と忍耐力

高校生活で身に付く収入に影響を与える能力として経済学者がたどり着いた答えが「非認知能力」と呼ばれる能力である。

[続きを読む]

スケート靴は長野県諏訪湖が発祥

外国のスケート靴を模して作ったのが、下駄に刃(ブレード)を取り付けた「下駄スケート」であった。

[続きを読む]

畳を見ればその部屋の主の身分が分かる

かつては天皇・皇族・貴族・庶民など身分によって違う畳が使われていた。見るべきポイントは畳の縁(へり)で、畳の縁には色や柄に種類があり、使う人の身分が決められていた。

[続きを読む]

徳川家茂は甘いものが好物で難病の脚気になった

第14代将軍・徳川家茂(とくがわ いえもち)は幼少期は慶福(よしとみ)と名乗っていたが、13歳の若さで将軍になった際に家茂と改名した。

[続きを読む]

水族館にイカが少ない理由

水族館にはたくさんの種類の魚がいるが、イカの展示はあまりない。

[続きを読む]

このエントリーをはてなブックマークに追加