記事一覧

水中を走れるオープンカーがある

水中を走れるオープンカーは、スイスの自動車メーカーRinspeed社が開発した「sQuba」(スクーバ)というコンセプトカー。

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日本ではノーベル賞の賞金に税金がかからない

ノーベル賞の賞金は現在800万スウェーデン・クローナで日本円にして約1億円になる。

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緑色を見続けても視力は回復しない

「緑色を見続けると視力が回復する」という情報もあるが、これは誤解である。

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毛ガニより毛深い「ケブカガニ」がいる

ケブカガニ科のケブカガニは、毛ガニよりも体が小さいが、体全体が毛深くフサフサしている。

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子どもにお仕置きをする黒いサンタクロースもいる

サンタクロースの文化が生まれたヨーロッパ各地では、古くからお仕置きをする黒いサンタクロースもいる。

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遺灰を宇宙にまく「宇宙葬」がある

現在、生前に星が好きだった人のために、遺灰を宇宙にまく「宇宙葬」(スペースメモリアル)のサービスが株式会社銀河ステージにより行われている。

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「今年の漢字」に「金」が4度選ばれた

毎年12月に京都・清水寺で発表される「今年の漢字」。

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子どもの将来の収入を左右するのは自制心と忍耐力

高校生活で身に付く収入に影響を与える能力として経済学者がたどり着いた答えが「非認知能力」と呼ばれる能力である。

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スケート靴は長野県諏訪湖が発祥

外国のスケート靴を模して作ったのが、下駄に刃(ブレード)を取り付けた「下駄スケート」であった。

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畳を見ればその部屋の主の身分が分かる

かつては天皇・皇族・貴族・庶民など身分によって違う畳が使われていた。見るべきポイントは畳の縁(へり)で、畳の縁には色や柄に種類があり、使う人の身分が決められていた。

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徳川家茂は甘いものが好物で難病の脚気になった

第14代将軍・徳川家茂(とくがわ いえもち)は幼少期は慶福(よしとみ)と名乗っていたが、13歳の若さで将軍になった際に家茂と改名した。

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水族館にイカが少ない理由

水族館にはたくさんの種類の魚がいるが、イカの展示はあまりない。

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水族館の水槽はエイのおかげでキレイ

水族館の水槽には白砂が敷き詰められている。白砂は魚を綺麗に見せる反面、コケが生えると目立ってしまう。

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東京・日枝神社には火事にならないすごい技術が施されている

東京都千代田区永田町にある日枝神社は500年以上の歴史を持ち、江戸三大祭りの一つ、山王祭が行われる。

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フィギュアスケートの花束にある2つの工夫

フィギュアスケートの演技が終わった後に観客が花束を投げ込むシーンがあるが、あれは日本でしか見られない光景。花束は日本独特の慣習で、海外ではぬいぐるみなどのプレゼントが投げ込まれる。

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バスタ新宿のコンビニの賃料は相場の10分の1の安さ

国内最大級のバスターミナルの「バスタ新宿」は2016年(平成28年)春に完成した。その後、11月18日にバスタ新宿内に初のコンビニとしてファミリーマートがオープンした。そのコンビニの賃料は都心の一等地であるにも関わらず相場の10分の1の安さである。

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食後のフルーツは胸やけや口臭の原因になる

フルーツを食べるメリットには、胃に負担をかけない優しい食べ物であるということ挙げられる。

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回転寿司で注文よりレーンの方が美味しいネタ

回転寿司にはレーンに流れているものとタッチパネルで注文するものがあるが、レーンの方が美味しいネタがある。

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何かが無性に食べたくなる時は病気の恐れがある

夜中に何かが無性に食べたくなる時というのは体が「足りない栄養素を欲している」というサインであり、栄養素不足からくる病気の恐れのサインである場合もある。

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最新のハサミには「ベルヌーイの螺旋」が応用されている

ダンボールなどの厚手の物を切る時、これまでの普通のハサミで切る場合、ハサミの根元では切れるが、先の方では力を入れても切れないことが多い。

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