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「鰒」「鯸」「魨」「河豚」(ふぐ)の名前の由来

フグは、フグ目、特にフグ科に属する魚の総称。およそ120種の魚がフグ科に分類される。そのうち食用とする種として、トラフグ、マフグなどが有名。敵を威嚇するために体を膨らませる習性がある。

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「魷」「烏賊」(いか)の名前の由来

イカは、軟体動物のイカ類の総称。分類学上は軟体動物門頭足綱十腕形上目(または十腕形目)とされる。コウイカ、ヤリイカ、スルメイカ、アオリイカなど多くの種類がある。

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「鰕」「蝦」「海老」(えび)の名前の由来

エビは、節足動物門甲殻亜門軟甲綱(エビ綱)十脚目(エビ目)のうち、ヤドカリ下目とカニ下目以外の全ての総称である。この定義では、ザリガニ、アナジャコ(シャコとは別)なども含まれる。

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「鯒」「牛尾魚」(こち)の名前の由来

コチは、カサゴ目コチ科に属する魚の総称。狭義にはマゴチを指す。体も頭も扁平で、口も平たく広い。中国では全体を牛の尻尾や鞭に見立てて、「牛尾魚ぎゅうびぎょ」または「鞭子魚べんしぎょ」という。

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「鱒」(ます)の名前の由来

マスは、サケ目サケ科に属し、日本語名に「マス」がつく魚のこと。魚の俗称であって標準名ではない。サクラマスやカラフトマスを一般にマスということが多い。川で生まれて海に下り、再び川をさかのぼる習性がある。

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「鮒」「鯽」(ふな)の名前の由来

フナは、コイ目コイ科フナ属に分類される淡水魚。日本を含むユーラシア大陸に広く分布し、流れのゆるい川や浅い湖沼に生息する。コイに似ているがひげがなく、体高が少し高い。

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「鯥」(むつ)の名前の由来

ムツは、スズキ目ムツ科に分類される魚の一種。体長60cmほどの肉食性の大型深海魚で、水深300~500mの岩礁域に生息し、食用に漁獲される。幼魚のときは内湾近くにいて、成長するにつれて沖の深海へと移動する。ムツの幼魚を「オンシラズ」と呼ぶ地方がある。これは親と離れていくから「恩知らず」という意味である。

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「鰆」(さわら)の名前の由来

サワラは、スズキ目サバ科に属する魚。細長い体で体長1mほどの大型肉食魚で、食用に漁獲される。成長につれて「サゴシ」(40-50cm)→「ナギ」(50-60cm)→「サワラ」(60cm以上)と呼び名が変わる出世魚でもある。

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「鮑」「蚫」「鰒」(あわび)の名前の由来

アワビは、ミミガイ科の大型の巻貝の総称。雌雄の判別は外見からではほぼ不可能で、肝ではなく生殖腺の色で見分ける。生殖腺が緑のものがメスで、白っぽいものがオスである。

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「鱵」「細魚」「針魚」(さより)の名前の由来

サヨリは、ダツ目サヨリ科に属する魚。沿岸・汽水域の海面近くに生息し、食用魚でもある。サンマに似て細長く、下顎が上顎より長く突き出しているのが特徴。

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