「大伝馬町」「小伝馬町」の地名の由来

東京都中央区にある「大伝馬町おおでんまちょう」「小伝馬町こでんまちょう」は町名としては正式に「日本橋大伝馬町」「日本橋小伝馬町」である。日本橋地域の北側に位置し、秋の下町恒例行事である「べったら市」で賑わいをみせる。

伝馬に由来する

伝馬とは江戸時代の制度で、人や荷物を馬に乗せ、次の宿駅や目的地まで運んでいく制度のこと。より多くの馬を準備していたほうを大伝馬町、少ないほうを小伝馬町と名付けた。大伝馬町では家康の命を受けた名手・馬込勘解由まごめかげゆが伝馬役として活躍し、馬込家が代々伝馬役を勤めた。また、隣接する「馬喰町」にはその馬の仲介業者が住んでいた。


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「日本橋大伝馬町」のデータ

人口1,034 人(2013年1月1日時点)
郵便番号103-0011
区域日本橋大伝馬町のみ
なし

「日本橋小伝馬町」のデータ

人口801 人(2013年1月1日時点)
郵便番号103-0001
区域日本橋小伝馬町のみ
なし

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カテゴリー「中央区の地名の由来」「東京の地名の由来

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